BLOG 住まいの応援BLOG

2026年3月17日

モデルハウスで確認したいポイントとは?

家づくりに興味がある方や、検討中の方が訪れる「モデルハウス」。
モデルハウス見学では、どんなポイントを確認すればよいのでしょうか。

モデルハウスとは

「モデルハウス」とは、住宅会社が自社の設計や施工の品質を体験してもらうために建てた展示用住宅です。
写真や図面では分かりにくい建物の広さや間取り、設備などを実際の目で見て「この会社でどんな家を建てられるか」を確認できるので、家づくりの参考になります。

ちなみに、モデルハウスと混同されがちなものに「オープンハウス」があります。
「オープンハウス」は、完成済みの新築住宅や中古住宅を期間限定で公開するもので、展示用ではなく、実際に住むための住宅のリアルな広さや設備を体験できる特徴があります。

モデルハウス見学時に確かめたいポイントは?

・建物の外観デザインは?
家の「顔」となる外観デザイン。屋根の形状、外壁の素材、装飾など、住宅会社ごとにテイストやデザインの傾向があるため、自分の好みに合っているかどうかをチェックします。

・標準か、オプションか?
住宅に使われる素材や設備は、基本的な「標準仕様」と、標準仕様よりグレードアップした「オプション仕様」があり、オプション仕様を選ぶときは追加料金が発生します。
モデルハウスにはオプション仕様が採用されていることも多いため、「これは標準か、オプションか」を営業担当者に確認して、オプション仕様の場合は追加料金も聞いておくと、予算を組む際に役立ちます。

・間取りの工夫などは?
家の間取りも、住宅会社によって個性が出やすいポイントです。近年のトレンドは、「家事ラクを叶える間取り」「収納が便利で片付けやすい間取り」など、暮らしの利便性を最優先した間取り。
見学先のモデルハウスではどんな間取りの工夫があるのかを尋ねて、実際に体感してみましょう。

・住宅性能は?
断熱性能・気密性能・耐震性能・換気システムなど、住宅の基本的な性能についても忘れずに確認します。冬や夏の見学なら、モデルハウス内のエアコンの稼働状況と、屋内と屋外の温湿度の差を体感するとよいでしょう。
住宅性能は見た目では分かりませんが、住んでからの満足度に大きく関わるため、きちんとチェックすることをおすすめします。

・構造・工法は?
建物の構造や工法によって、間取りやコスト、将来のリフォームのしやすさなどが変わってきます。その住宅会社が採用している構造・工法を尋ねて、特徴を把握しておきましょう。
難解な専門用語も、モデルハウスならその場で質問すれば分かりやすく教えてもらえるので、ご安心ください。

・保証期間やアフターサービスは?
新築住宅の「構造にかかわる部分」と「雨水の侵入を防止する部分」については10年間の保証が法律で定められていますが、このほかにも、住宅会社が独自に保証期間の延長や定期点検・メンテナンスなどのアフターサービスを提供している場合があります。家を建てた後の安心のために、ぜひ確認しておきましょう。

 

モデルハウスで住みたい家のイメージが膨らむ!

住まいの実物を見て、間取りや設備などを実際に確認できるモデルハウスは、家づくりの知識を増やしたり、自分が住みたい家を具体的にイメージしたりできるメリットがあります。
家づくりに興味がある方や、検討中の方なら、ぜひ体験してみてくださいね。

 

PAGE TOP