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2026年5月25日

売却中の家の印象を高める「片付け」のコツ!


家を売るときに、必ず行うことになるのが「片付け」です。生活の場である家の中には色々なアイテムがありますが、「ものがあふれかえって床も見えない家」より「スッキリと片付いた家」のほうが、内覧者の印象がよくなるのは言うまでもありません。
そこで今回は、売却予定の家を片付けるコツについて紹介します。

片付けの第一歩は「ものを減らす」!

家を売ると決めたら、まずは家の中にある不要なものを減らすことを目指しましょう。ものが多いと生活感が出やすく、家が狭く感じるなど、内覧時に不利になりがちです。
住みながら売却を進める場合も、長年使っていない家具や家電、衣類、食器、調理器具、寝具、本などのアイテムや、壊れていたり汚れていたりして状態の悪いアイテムなら処分がしやすいです。

「範囲は狭く、仕分けをして」進める!

片付けをするときは、広い範囲を一気に進めるのではなく、「食器棚の上の段」「クローゼットの衣類」など、範囲を限定して始めるとよいでしょう。
家の中のアイテムを「残すもの」と「処分するもの」にざっと分けて、処分するものについては、さらに「譲るもの」「売るもの」「ゴミに出すもの」のグループごとに段ボールやゴミ袋にまとめていくとスムーズです。
残すか処分するか迷った場合は、「とりあえず保留」の箱に一時的に入れておきましょう。保留中に、やっぱり必要と思ったものは箱から定位置に戻し、使わなかったらそのまま処分します。

「時間がなくても優先すべき」場所とは?

売却スケジュールが短く、内覧の日が差し迫っている場合は、玄関・リビング・ベランダを優先して片付けていきます。これらの場所は内覧者の目にとまりやすい上、ものが散らかりやすいためです。
加えて、内覧者が入念にチェックする収納も、できる限り不用品を処分して広い印象をアピールするとよいでしょう。

処分方法は「譲る・売る・ゴミに出す」

不用品の処分は、「譲る」「売る」「ゴミに出す」という3つの方法があります。

・譲る
…不用品が欲しいという親族や知人に譲ることで、相手に喜ばれるし、こちらも片付けが進みます。自治体が運営するリユース掲示板やリユースイベントを通じて、もらってくれる人を探すのもおすすめです。

・売る
…リサイクルショップ、フリマアプリ、オークションサイトなどで不用品を処分します。リサイクルショップは持ち込みも可能ですが、アイテムが多いときは出張買い取りを依頼します。
フリマアプリやオークションサイトは売れるまで時間がかかるため、売却期限が迫っている場合は避けましょう。

・ゴミに出す
…お住まいの自治体のルールに従ってゴミ出しをします。大型の家具や家電などの粗大ごみは、指定の回収日まで12カ月かかることもあるので、早めに申込みを行いましょう。
また、自治体の廃棄物処理センターに不用品を持ち込む方法もあります。事前予約が必要か、持ち込み料はいくらかといったルールを確認しておきましょう。

「不用品回収業者に依頼する」選択肢も

処分したいアイテム数が多い、粗大ごみを運び出すのが面倒、なるべく早く回収して欲しい…といった事情や希望があるなら、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。ただし、チラシのプラン内容と実際の料金・サービスが大きく異なる業者もまれに存在するため、必ず一般廃棄物収集運搬業の許可業者を選び、複数社から見積もりをとって、内容や料金を比較した上で依頼するようにしましょう。

家の印象を高める「片付け」

居住中の家を片付けながら売却を進めるのは大変ですが、ものを減らして生活感を抑えることで、買い手もつきやすくなります。無理のないペースで片付けを進めて、家の印象をアップさせましょう。

 

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